放射能に負けない体と精神について

http://nihongo.zerorads.com/lessons_chernobyl.html

今、放射能について色々と恐怖心もあれば、ちょっと薄れてる感もあれば
さまざまです。尾道では、れーこーどーの信恵さんを筆頭に、福島の人たちを受け入れる保養所作りと原発についてのお話が聞けるイベントをされていたりで、
わりと身近な話題でもあります。

毎日食べる食べ物のことを考えてみても
ついつい生産地をチェックするけど、
考えてみれば
海はつながっているし、
こんなに流通が発展しているのだから
自分で選び切れないのが現実のような気もします。

それでもできることはやっていきたいと思うし
知識があればシェアしていきたいと思っています。



上記のリンクは
チェルノブイリで被曝したラマによる
「前向き」なアドバイスです。

たとえば、食べ過ぎないことで細胞を軽くするとか

祈りや愛は自分自身の放射能と同じ光の振動数になり
放射能に負けない体になること　

ヨガがとても効果的であること　など



起きてしまったこと、
過去は変えられない。

どんな風に生きて行くのかが大事な時代になりそうな予感